ナミヤ雑貨店が悩み相談します。
昔あったそんなお店が廃屋となって残っている。
そこに逃げ込んだ主人公の強盗犯3人が、不思議なことに過去から届く悩み相談に答えるお話。
東野圭吾らしいキレが感じられない気がしたが、
丸光園に関わる人の人生が変わっていく、
何かが少しずつ繋がっているところは面白かった。
なぜ過去と繋がっているのか、明らかになってはおらず、
それが残念たったりする。

頭の回転をあげるというよりは、
頭がいいように見せるノウハウを教えてくれるって感じ。
この考え方身につけたら、きっとデキる人になると思う。

前に読んだことをすっかり忘れていて、
また買ってしまったのだが、
2回目も非常に楽しく読めた。
信じられないようなめちゃくちゃな精神科医のもとに来る患者。
あり得ないような助言を受け、非常識極まりないのに、最後には病気が解決してしまう。
かなり面白い。

見方や言葉を変えることで、感情をかえる
結構簡単なこと一つだけで、やる気のスイッチが入ったりする。
分かりやすくてサクサク読めるし、
負のスパイラルに陥ってる人がいるなら読んでみたらいいと思う。

新刊でてたの見てつかさず買ってしまった。
新シリーズは、莉子が成長しきっていて、あまり成長する感じがないので残念。
だけど相変わらず面白くて、一気に読破した。

臨床心理学について、歴史を中心に説明している。
最後のほうは、どういうアプローチで精神病に対処していくのかが中心となっていて、おもしろかった。
直接は関係ない分野だけど、アプローチの仕方は日頃いかせそうで勉強になった。

星1つは厳しいかもしれないけれど、期待してただけに残念だったので。
これは短編にしたほうがいいかもしれない。
事件が起きてから、防犯コンサルタントの榎本径が密室の検証をしていくスタイルだが、
事件が起きるまで、検証、犯人の回想、どれも長く退屈してしまう。
そして殺し方がそんななんだってちょっと残念になる。

非常に、いい本だったと思います。
仕事上、いろんな会社の経営者と話をしても、
環境のせいにする人がほとんど
この本に出てくる経営者は
人のせいにせず、愚直にどうすればよくなるかを考え実践した方々
私も見習って仕事頑張りたいと思います。
