前半はおもしろいです。
1秒はおおげさだけど
どこか財務諸表で大事なのか、
納得する説明で、楽しんで読めました。
だが、しかし!
会計を勉強したことない人には難しすぎます。
財務諸表の作り方を勉強した人を批判していますが、
ある程度勉強したことがない人だと、分からないと思いますよ。
もしくは、会計の入門書をそれなりに読まないとね。
作り方を勉強するのは、
パソコンの使い方を学ぶのに作り方から入るのと同じだとか
書いてありましたが
それなりに、会計のセンスを磨くのに良いことだと私は思う。
しっかり勉強したからこそ
こういう本で読んだことが身になると
私は実感してるから。
でも、だからといって
みんなに勉強しろというわけではありません。
興味がよっぽどある人意外は、入門書を読むだけで十分でしょう。
話はそれたけど、
とにかく最初の部分は、題名にもあっていて
会計知識を活かすための話がかいてあります。
ただ、政府の赤字の話に飛んでみたり
会計のことはほぼ忘れて経営の話になったりと
話が飛び飛びで
1秒で財務諸表が〜なんて歌うなら
しっかり財務諸表の話で終えてほしかった
というわけで
最初の部分だけ新書でまとめた感じだったら
☆5つ、つけられたのになぁ
とがっかりです。
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