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024 告白 ★★★☆☆ 

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
(2010/04/08)
湊 かなえ

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一番の感想は、怖かったってこと。
復讐の仕方が怖い。
そして救われない。

ただ、この著者の書きっぷりというか
実力があるんだなって
うまいなって感じた。

人の心をよくとらえてるだろうし
もしかしたら、美化していない現実ってこうなのかもしれない
けど、やっぱり救われないよ、この話。



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[2010/06/14 23:07] books | TB(0) | CM(0)

023 信念を貫く ★★★☆☆ 

信念を貫く (新潮新書)信念を貫く (新潮新書)
(2010/03)
松井 秀喜

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この本には2つ好きな部分があります。

1つ目は、

心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。

という言葉。何事も自分自身で変える。
世の中に運っていうのは必ずあると思うけど
その運を呼び寄せる準備を怠った人には絶対に運は回ってこない。
私はそう思っていて
そしてこの言葉は、どうやって自分の運命を変えるのか、分かりやすく表現していると思う。

どうも、聞いたところによると野村監督の本にもこの言葉はでていて
ヒンドゥーの教えらしい。
ちょっと野村監督の本も読んでみようかなと思った。


もう1つはこれ。
「2004年の開幕直後、ジーターは、彼の実力からすれば信じられないような不調に苦しんでいました。なんと32打席ノーヒット。バッターにとって32打席というのは、永遠のどん底のように感じてしまう長さです。とてもつらい日々だったと思います。
 しかし、その間、ジーターの態度には何の変化も見えませんでした。凡打を放っても全力で一塁ベースへ走っていき、アウトになった後はベンチに戻って、いつものように仲間に声援を送っていました。
 当時チームメイトだったゲーリー・シェフィールド選手が『ジーターは結果が出ない間も、ヒットが続いているような態度を貫いた。人間として素晴らしい姿だった』と評していましたが、まさにその通りだと思います。
 人間というのは物事がうまく進んでいる時よりも、うまくいかない時の方が本性が出るのではないでしょうか。そういう意味でジーターは、実にヤンキースのリーダーとしてふさわしい態度を示し続けていたと言えます。」


うまくいっていない時の自分ってなんてカッコ悪いんだろうって。
私もジーターみたいな人になりたい。
そうなるためには、陰ですごい努力をしていて、
そして自分にも自信をもっているんじゃないかなって。

本を読んでいて、
松井が強い信念をもっている人だっていうことが伝わってきた。
野球への愛と
それから勝つことへの執着もあるんだと思う。
松井という人が私の好きなタイプの人ではない気はしたけれど
この、しっかりと自分の信念をもつところは尊敬できるなって、見習いたいと思った。



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[2010/06/13 15:13] books | TB(0) | CM(0)

022 死神の精度 ★★★★☆ 

死神の精度 (文春文庫)死神の精度 (文春文庫)
(2008/02/08)
伊坂 幸太郎

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よかった。
人の生きざまってぜんぜん違うわけだけど、
でも悔いがないように毎日生きたい。

死はいつ訪れるか分からなくて
だからこそ、人生ってすごいのかもしれない。

この小説にでてくる人たちの人生を読んでいて思ったのは
1人の人生は、その人の人生だけど
いろんな人の想いがからみあって、できていくんだって
なんか、ちょっとうまく表現できないんだけど
ステキだなって思った。

そんな人の人生の終わりを死神は眺めている。
死神の目を通して、最期をみる。
なんか、必死でもがいて
でも、いい終わり方をする。

そんな生き方を切にしたいと思う。


うん。
なんかよくわからないレビューになっちゃったけど
この作品は好きです。

ちなみに、最期が特に。
あの、ジャケットのくだりとかね。



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[2010/06/13 01:12] books | TB(0) | CM(0)

021 20歳のときに知っておきたかったこと 

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
(2010/03/10)
ティナ・シーリグ

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最近の衝動買いの流れで買っちゃった本。
これは大学生に読んでもらいたい本ですね。

企業家精神を持った人をいかに育てるか。
自分で勝手に枠を作って抜け出さずにいたり
普通の常識のとおり、ただ仕事をこなしていたり
これはできないって決めてかかったり
直線で一番近道をいこうとしたり

そんな自分の殻を破るのにとっておきの本。
中にでてくる人たちが、どんな道をたどって
素晴らしいアイディアをだしてきたかが書いてあります。

どうしても枠にとらわれがちになって、チャレンジを避けてきてしまう。
私も保守的だから、そうなりがちで。
有る程度ルールをしったら、今度は破る。
よく守⇒破⇒離っていうけど
「破」をバランスよく使えるようにならなければって。

この本を読んでて思ったのは
日本の本って「~しなさい。」とか「~してはいけません。」っていうのが多いけど
外国から日本に入ってくる本ってストーリーを読んでるうちに
自ら学びとる形式の本が多いなあって。
これもそういうタイプの本で

しかも、恩着せがましくかいてあるわけじゃないから
自分でも小さなことからでも、できるんじゃないかなって思わせてくれる。

そんな気がしました




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[2010/06/06 00:09] books | TB(0) | CM(0)
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