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023 信念を貫く ★★★☆☆ 

信念を貫く (新潮新書)信念を貫く (新潮新書)
(2010/03)
松井 秀喜

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この本には2つ好きな部分があります。

1つ目は、

心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。

という言葉。何事も自分自身で変える。
世の中に運っていうのは必ずあると思うけど
その運を呼び寄せる準備を怠った人には絶対に運は回ってこない。
私はそう思っていて
そしてこの言葉は、どうやって自分の運命を変えるのか、分かりやすく表現していると思う。

どうも、聞いたところによると野村監督の本にもこの言葉はでていて
ヒンドゥーの教えらしい。
ちょっと野村監督の本も読んでみようかなと思った。


もう1つはこれ。
「2004年の開幕直後、ジーターは、彼の実力からすれば信じられないような不調に苦しんでいました。なんと32打席ノーヒット。バッターにとって32打席というのは、永遠のどん底のように感じてしまう長さです。とてもつらい日々だったと思います。
 しかし、その間、ジーターの態度には何の変化も見えませんでした。凡打を放っても全力で一塁ベースへ走っていき、アウトになった後はベンチに戻って、いつものように仲間に声援を送っていました。
 当時チームメイトだったゲーリー・シェフィールド選手が『ジーターは結果が出ない間も、ヒットが続いているような態度を貫いた。人間として素晴らしい姿だった』と評していましたが、まさにその通りだと思います。
 人間というのは物事がうまく進んでいる時よりも、うまくいかない時の方が本性が出るのではないでしょうか。そういう意味でジーターは、実にヤンキースのリーダーとしてふさわしい態度を示し続けていたと言えます。」


うまくいっていない時の自分ってなんてカッコ悪いんだろうって。
私もジーターみたいな人になりたい。
そうなるためには、陰ですごい努力をしていて、
そして自分にも自信をもっているんじゃないかなって。

本を読んでいて、
松井が強い信念をもっている人だっていうことが伝わってきた。
野球への愛と
それから勝つことへの執着もあるんだと思う。
松井という人が私の好きなタイプの人ではない気はしたけれど
この、しっかりと自分の信念をもつところは尊敬できるなって、見習いたいと思った。
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[2010/06/13 15:13] books | TB(0) | CM(0)

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