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003、004 英雄の書 ★★★★★ 

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けっこう評価は低いんですね。

主人公・森崎友理子の兄・大樹が同級生を殺傷し、失踪するという事件が起き、
加害者家族となったユリコはある本と出会い
兄を救いにいく旅に出あう。

私たちを取り巻く物語、それから英雄をテーマとしたお話であり、
光とセットであるが、皆が見て見ぬふりをする闇についてスポットを当てたストーリーである。

子供向けのファンタジーのようだが、
物語についての解釈はけっこう難しく
私は大人向けの、子供のころのワクワクしたり、怖かったりすることを思い出しながら
人がみな抱えている咎について向き合う話なんではないか考える。

話の展開は分かりやすく
結末は想像しやすい点が評価を下げるポイントであるようだが、
そのほかの部分の深さ、
話が見えながらも吸い込まれていく面白さに
私は高評価をつけたいと思う。
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[2013/01/06 22:21] books | TB(0) | CM(0)

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