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012 永遠の0 ★★★★★ 

永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
(2009/07/15)
百田 尚樹

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感動しました。

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。
そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。
終戦から60年目の夏、孫の健太郎が死んだ祖父の生涯を調べていくお話。

ただの歴史の小説ではなく、
1人の生きざまを少しずつ紐解いていく

妻を愛し
人の命を大切にし
そして航空の腕をもった
そんな男性が、なぜ特攻に志願したのか

あまり書いてしまうと
これから読む人に申し訳ないので書かない事にしますが

同じ人でも、
それぞれの人によって見方が違ったり
その人の一部分しかみていない
そんな人同士のドラマも読めれば

どうして特攻隊ができて
そんな時代に、日本軍がどんな戦略をとっていて
どんな決断をして
アメリカ軍はどんなことを思っていたか
戦争がもたらした悲しみのドラマ
その中で必死に生きていく人々のドラマ
を読み解くこともできる

こんなギュッとつまったお話を
良く書くことができるなぁと
百田さんの素晴らしさに感激しっぱなしでした。
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[2014/02/23 13:57] books | TB(0) | CM(0)

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