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102 私が彼を殺した ★★★☆☆ 

私が彼を殺した (講談社ノベルス)私が彼を殺した (講談社ノベルス)
(1999/02)
東野 圭吾

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最後まで読んでも犯人は書いていない
読者推理型の小説。

東野圭吾って
以前は、こういう純粋な推理小説を書いていて
だんだん違った路線のものを書くようになって
売れたって聞いたけど
やはり、売れるだけあって
最近の東野圭吾らしい小説のほうがおもしろいのね。

伏線がちりばめてあったり
容疑者はどれも怪しくて
けっこう難しいので
推理小説好きにはたまらない小説でしょう。

一応、解答を書いたブログとか探して読んでみたんだけど
その推理は若干微妙。

ここからはネタバレ。



私は美和子が犯人だと思って読んでいた。
容疑者にはなっていなけど
どう考えても怪しすぎる。
最後の一文が気になりすぎるけど
やっぱり流れを考えると、彼女は殺していないのかな

で、犯人は駿河直之
カプセルの数を数えながら検証し
あまった一つがあることと
ピルケースに身元不明の指紋があることから犯人と考えられる。

この指紋は穂高誠の前妻のものだといわれていて、
ピルケースは前妻と穂高がおそろいで購入したもの。
前妻の荷物はすべて、マネージャー駿河のもとにあったため
それに毒カプセルをいれ、すり替えたのではないかと

ただ、そこで疑問なのは
駿河が結婚式当日にすり替えたとしたら
その前に持ったはずの美和子や雪笹などの指紋がないはずで
そんなすぐに分かるようなことをするはずがない。
間違いなく指紋をふき取るでしょう。

なので、若干微妙です。

ちなみに、メフィスト版では
貴弘を犯人にしていたらしい。
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[2008/06/24 00:39] books | TB(0) | CM(0)

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